日本のサービスに慣れていると留学先のものが不快かも

人は、あったものがないと気付きやすく、なかったものがあっても気付きにくいです。それを実感したのは留学中のことです。例えば、レストランに入って水が出てこないと「あれ?」と気付くものの、クリスマスシーズンにクラッカーが用意されていても普通のサービスだと受け取ってしまいます。日本のサービスに慣れている私は、当たり前を他国に持ち込んではいけないなと思いました。美容院でも、シャワーをしている時に「熱くないですか?」と聞く気遣いに感動すらする外国人もいると聞きました。だから、日本に慣れてしまっている人ほどサービスに物足りなさを感じるかもしれません。私はそこの文化にとことん染まってやろうくらいの勢いでいたので不快には思いませんでしたが、気にするとその国を嫌いになってしまう可能性だってあります。もともと留学したくなかったという子は本当にそうなってしまっていたので、自分の常識はそこでは常識ではないことを意識すると良いと思います。

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